5月8日(日)に閉館となるZepp Fukuokaで開催される「Zepp福岡ByeByeバイ」の翌日、
5月9日(月)も同じくZepp Fukuokaにて、奥田民生が発起人となり「Zepp福岡ByeByeバイ」の出演者による
「いのこり股旅」公演を、急遽開催することが決定しました。
また、ライブ当日は会場にて、熊本地震で被災された方々及び復興に関する支援の為の樽募金を実施致します。
集まりました寄付金と当日のライブ収益は、熊本地震に関わる然るべきところに、全額寄付いたします。
<公演情報>
タイトル:いのこり股旅 ~Zepp Fukuoka LAST 3DAYS+1DAY EXTRA~
日時:5月9日(月) OPEN 18:00 / START 19:00
会場:Zepp Fukuoka
料金:スタンディング / 2F指定:¥5,400(税込)※整理番号付き、ドリンク代別途
発売日:5月3日(火/祝)
主催:Zeppホールネットワーク / ソニー・ミュージックアーティスツ
企画制作:ソニー・ミュージックアーティスツ / 株式会社FREE原田公一 / PLUMCHOWDER inc 梅木ヤス君
協力:キョードー西日本 / 三菱地所株式会社 / 株式会社ホークスタウン / 株式会社竹中工務店 / 株式会社トゥ・ミックス / 株式会社エナジー / ラーメンカレーミュージックレコード
問い合わせ:キョードー西日本 092-714-0159
出演者:奥田民生 / PUFFY / 真心ブラザーズ / SPARKS GO GO / フジファブリック / OKAMOTO'S / 山口隆(サンボマスター) / 土岐麻子 / 斎藤有太 / 上中丈弥(THEイナズマ戦隊) / 依布サラサ
【オフィシャルHPチケット先行(抽選制)】
受付期間:4月23日(土)12:00~4月26日(火)23:59
受付URL:http://www.sma-ticket.jp/artist/inokorimatatabi
■備考
樽募金(たるぼきん)とは、
1950年代のカープ球団経営危機の際に、酒樽にて寄付を集めた行為のことです。球団発足から2年目のシーズン開幕が間近に迫った1951年(昭和26年)、球団の経済は危機的状況を迎えており、球団の合併・解散話が報じられました。この状況を打開するためには多額のお金が必要となり、当時の監督は金策に奔走、広島市民もカープ存続のために様々な支援活動を展開しました。その中の支援の一つが「樽募金」であり、当時の本拠地である広島総合球場(旧広島市民球場)の入り口に酒樽が2つ設置されました。また、東日本大震災時にも「樽募金」が復活し、集められた募金が被災地へ送られました。奥田民生が2014年に行った「いきあたり股旅」公演でも「樽募金」を実施し、お預かりしました募金を、「広島市8・20豪雨災害義援金」に全額寄付致しました。
5月9日(月)も同じくZepp Fukuokaにて、奥田民生が発起人となり「Zepp福岡ByeByeバイ」の出演者による
「いのこり股旅」公演を、急遽開催することが決定しました。
また、ライブ当日は会場にて、熊本地震で被災された方々及び復興に関する支援の為の樽募金を実施致します。
集まりました寄付金と当日のライブ収益は、熊本地震に関わる然るべきところに、全額寄付いたします。
<公演情報>
タイトル:いのこり股旅 ~Zepp Fukuoka LAST 3DAYS+1DAY EXTRA~
日時:5月9日(月) OPEN 18:00 / START 19:00
会場:Zepp Fukuoka
料金:スタンディング / 2F指定:¥5,400(税込)※整理番号付き、ドリンク代別途
発売日:5月3日(火/祝)
主催:Zeppホールネットワーク / ソニー・ミュージックアーティスツ
企画制作:ソニー・ミュージックアーティスツ / 株式会社FREE原田公一 / PLUMCHOWDER inc 梅木ヤス君
協力:キョードー西日本 / 三菱地所株式会社 / 株式会社ホークスタウン / 株式会社竹中工務店 / 株式会社トゥ・ミックス / 株式会社エナジー / ラーメンカレーミュージックレコード
問い合わせ:キョードー西日本 092-714-0159
出演者:奥田民生 / PUFFY / 真心ブラザーズ / SPARKS GO GO / フジファブリック / OKAMOTO'S / 山口隆(サンボマスター) / 土岐麻子 / 斎藤有太 / 上中丈弥(THEイナズマ戦隊) / 依布サラサ
【オフィシャルHPチケット先行(抽選制)】
受付期間:4月23日(土)12:00~4月26日(火)23:59
受付URL:http://www.sma-ticket.jp/artist/inokorimatatabi
■備考
樽募金(たるぼきん)とは、
1950年代のカープ球団経営危機の際に、酒樽にて寄付を集めた行為のことです。球団発足から2年目のシーズン開幕が間近に迫った1951年(昭和26年)、球団の経済は危機的状況を迎えており、球団の合併・解散話が報じられました。この状況を打開するためには多額のお金が必要となり、当時の監督は金策に奔走、広島市民もカープ存続のために様々な支援活動を展開しました。その中の支援の一つが「樽募金」であり、当時の本拠地である広島総合球場(旧広島市民球場)の入り口に酒樽が2つ設置されました。また、東日本大震災時にも「樽募金」が復活し、集められた募金が被災地へ送られました。奥田民生が2014年に行った「いきあたり股旅」公演でも「樽募金」を実施し、お預かりしました募金を、「広島市8・20豪雨災害義援金」に全額寄付致しました。